活動の紹介 - bpa-p1 ページ!

目的

◇ 企画とマネジメントと実行力のある実務的専門家を社会へ供給

  ビジネスプロセスとIT双方の構築業務のマネジメントを担い連携させる実践的専門家の集団

 

◇ 経営とITのギャップを埋める方法論・ノウハウを共有

  プロジェクトの成功を確実にするための関連する人々の役割と方法論を定義・開発

 

◇ ネクスト社会を建築 

   わが国全体の業務生産性の飛躍的向上ならびに情報システム業界の振興・発展に寄与

 

 

 

                  活動テーマは次のとおりです

つぶやき集

システム構築の過程で語られる経営者からプロジェクトメンバに至るまで異なる立場の人々のつぶやき(ホンネ)を集め、分析し、プロジェクト成功のために必要な作法を出版物としてまとめました。

◇ 日経ITProに連載「担当者のホンネで学ぶプロジェクト運営の要諦」第1回~第11回

◇ 日経コンピュータに連載「失敗事例に学ぶプロジェクト運営の要諦」第1回2013.8.8~第3回2013.9.5

顧客対価アプローチ

プロジェクトオーナー視点で構築プロジェクトが堅実に実行されていることを保証するアプローチです。

◇ 得るべきビジネス便益を確実に実現する

 プロジェクトオーナーが期待する便益の実現を確実なものにするため、便益をもたらす機能のトレーサビリティーを明確にします。

◇ 情報システム構築を確実にする

 プロジェクトオーナー及びベンダー双方の履行義務を確認しながらシステム構築のプロジェクトの実行を管理し、システム構築を確実なものにします。

◇ 履行義務の不実行で発生する問題のリスクを回避する

 プロジェクトオーナー及びベンダー双方の履行義務の不実行の発生を早期に発見し、リスク回避を図ります。

ITコスト50

事業環境変化に即応する構造改革

 企業のITコスト構造をゼロベースで見直し、事業を有効に支援するITアーキテクチャ・組織をデザインし、実現に向けた変革の実施を行うノウハウの集合体です。

 そのために、短期的なコスト削減策を確実に実行し情報投資予算を確保し、中長期的なIT構造改革の実行計画立案~インプリメンテーションを実施します。

 

◇ 聖域なき改革

IT費用を包括的に捉えて、適切な優先順位をつけてコスト改革を聖域なく実行

◇ 結果を出す

コスト改革をプラン策定までの絵を描いた餅にしないよう、インプリメンテーションまで確実に実行

◇ 組織の有機的連動による変革促進

会社経営、事業部門のマネジメント、現場、IT管理者、IT現場間にある断層を埋め、組織を有機的に連動させ変革を実行

◇ 人を生かす

「人を生かす」ことを重視する。社員の付加価値発揮の最大限化を目指すとともに、組織の再編が必要な場合は、キャリアチェンジ等のフォローまで実行

 

 

ビジネスプロセス・アーキテクト®とは

「そのままでは、ITプロジェクトは永遠に失敗する」悪循環を断ち切り、成功へ導く五つのポイント

を日経BP社から出版致しました。



手法・ツール

ビジネスプロセス・アーキテクトを支援する手法・ツールであるBPCORE®を体系化し、プロジェクトに実践適用する。その結果をフィードバックし、さらに実用性を高めると同時に、研修プログラムを構築する。

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